こどもたちが主役となり、町を作っていく活動を通して 『働くこと』について触れるイベントです。
働くこと・お金を使うことなどの経験を通して、社会の仕組みについて考えていくイベントになります。
会場を丸ごと一つの「まち」に見立て、子どもたちだけの「まち」を作ります。
「まち」には、銀行や役所などの仕事のほか、リンゴ屋さんなど鹿角らしい仕事もたくさん。
スタッフは「おとにゃん」という妖精として、ほんの少しだけ子どもたちのお手伝いをするだけ。
子どもたちが自ら考え、行動して「仕事ってなんだろう?」「働くってなんだろう?」
そんなことを考えるイベントが、「しごとーーいかづの」です。